ニュース&インサイト

一色太郎弁護士の論考『米国特許紛争における秘匿特権保護と日本弁護士・弁理士との関係』が 「パテント」誌2017年1月号に掲載されました。

産業構造審議会 知的財産権分科会 特許制度小委員会（第17回）にて、一色太郎弁護士が「米国特許権保護の現状～パテント・トロール対策およびその影響～」と題する講演を行いました。

日本弁理士会（東京）にて、一色太郎弁護士が「米国特許訴訟等における秘匿特権と弁理士の実務的対応」と題する研修講演を行いました。

一色国際特許業務法人、Rothwell, Figg, Ernst & Manbeck法律事務所法律事務所と共同で知財セミナー『米国特許権保護の現状および日本企業の知財戦略への影響』を開催しました

一色太郎弁護士の論考『米国特許権保護の現状―特許権の制限とパテント・トロールへの影響―』が 「知財管理」誌（Vol.66 No.9 pp. 1104~1118 2016）に掲載されました。

春光懇話会の「知的財産管理」勉強会において、一色太郎弁護士が『米国における知財トロールの変遷』というテーマで講演を行いました。

東京医科歯科大学開催の「平成27年度医療イノベーション人材養成プログラム」において、一色太郎弁護士が『秘密情報の取扱いと契約上の留意点～情報コンタミネーションリスクとその対策～』というテーマで講義を行いました。

日本経済新聞2015年12月21日付朝刊の「米、証拠開示義務を軽減 企業、訴訟負担小さく」と題する記事に一色太郎弁護士のコメントが掲載されました。

米国特許商標庁（USPTO）の前長官David J. Kappos氏の論考『米国特許訴訟制度改革のゆくえ：バランスのとれた議論へ』の一色太郎弁護士による訳文が日本国際知的財産保護協会の会報誌「A.I.P.P.I」2015年7月号（Vol.60 No.7）に掲載されました。

一色外国法事務弁護士事務所は、『戦略的トレードシークレット保護のあり方』をテーマとするセミナーを開催しました。