ニュース&インサイト

金融財務研究会にて、一色太郎弁護士が『情報コンタミネーションリスクと対策入門』というタイトルで講演を行いました。

米国弁護士資格等の取得サポート事業を行う株式会社アビタスから、一色太郎弁護士が米国弁護士資格や当事務所の業務内容についてインタビューを受けました。

一色太郎弁護士の論考『米国企業との技術交流における情報コンタミネーションリスク：契約締結後の対策を中心に』が「ビジネスロー・ジャーナル」誌（2012年6月号 No. 51 pp. 68~74）に掲載されました。

一色太郎弁護士の論考『米国訴訟マネジメントについての考察: 早期紛争アセスメントによる訴訟費用の削減と効果的な訴訟戦略の策定』が「知財管理」誌（Vol.62 No.2 pp. 141~150 2012）に掲載されました。

ホテルオークラ東京で開催される日米知財裁判カンファレンスにおいて、一色太郎弁護士が「損害賠償と差止」についてのパネルディスカッションでモデレーターを務めました。

東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科の知的財産戦略マネジメントコースにおいて、一色太郎弁護士が『国際的知財紛争戦略～技術交換におけるトレードシークレットリスクの管理～』というテーマで講義を行いました。