ニュース&インサイト

日本経済新聞2020年8月31日付朝刊の『米クアルコム逆転勝訴、追い風はファーウェイの脅威』と題する記事に一色太郎弁護士のコメントが掲載されました。

日本経済新聞2020年8月21日付朝刊の『つながる車に特許リスク ダイムラー、ノキアに敗訴』と題する記事に一色太郎弁護士のコメントが掲載されました。

一色太郎弁護士の連載『グローバルビジネスにおける情報管理対策の要諦 米国営業秘密法制を踏まえたリスク対策のあり方』（全12回）が日本CHRO協会のオンラインマガジンに掲載されました（2019年8月~2020年7月）。

一色外国法事務弁護士事務所および一色国際特許業務法人は、事務所の所属弁護士・弁理士らが講師となり、国内外の特許権利化対応や知財紛争対応など、知財法務に関する幅広いトピックを取り扱う、オンライン形式の知財セミナーを連続して10回開催いたしました。

慶應義塾大学大学院法務研究科におけるグローバル法務専攻プログラムのグローバルIPマネジメントコース（担当教授：竹中俊子）にて、一色太郎弁護士が「Software IP Protection for ICT Industry: Trade Secret Issues Regarding Software/Data Protection」というテーマで講演を行いました。

慶應義塾大学大学院法務研究科における「Intellectual Property Case Law and Enforcement」コース（担当教授：竹中俊子）にて、一色太郎弁護士が「U.S. Intellectual Property Litigation」について講演を行いました。

日本経済新聞2020年4月16日付朝刊の『コロナ薬「特許に制限」浮上 途上国「公共性優先を」』と題する記事に一色太郎弁護士のコメントが掲載されました。

一色太郎弁護士が慶應義塾大学大学院法務研究科の非常勤教員に就任しました。

日本経済新聞2020年2月26日付朝刊の『ゲノム編集特許 商業利用でコスト増の恐れ、回避の余地も』と題する記事に一色太郎弁護士のコメントが掲載されました。

一色太郎弁護士の論考『国際商事紛争の解決地としての日本』が「ビジネス法務」2019年11月号（Vol.19 No.11 pp. 4~5）に掲載されました。